吉原 大樹

吉原よしはら 大樹だいき

設計士

“理想の家づくり”の第一歩だからじっくりとお話しを聞き、イメージを具現化します。

私の担当業務は、プランニングと設計です。「家を建てたい」「リフォームしたい」というお客さまがどんなご要望をお持ちなのか、一番最初にお会いしてお話を伺うのが私の役目です。まだ経験が浅いこともあって初めてお客さまと会うときは少し緊張しますが、「間取りはこんなふうにしたい」「キッチンにはこだわりたい」など、思い描いている理想を存分にお話しいただけるよう心がけています。

ご希望を伺ったら早速プランニング。家族構成やライフスタイル、動線などを考慮しながら、建物の配置、間取り、外観・内観のイメージなどを作り上げていきます。お客さまがよくおっしゃられるのが、「実際に家が建ったときどんな感じになるのか分からない」ということ。平面の設計図面を見慣れておられない方がほとんどだから当然です。なので、設計図面だけでなく内観や外観を立体のパースに起こしてイメージを確認していただきます。新築もリフォームも大きなお買い物ですから、建て終わってから「こんなはずではなかった」とならないために、非常に重要な工程の一つだと思っています。

お客さまから「イメージのパースがすごく分かりやすかった」「こんなふうになるんだったらぜひやってみたい」と言っていただけるとすごくうれしいですね。

吉原 大樹

一筋縄ではいかない建築の仕事ですが、見聞きするものすべてを吸収して発展途上中です!

経験値の少なさにより、間取りがうまくいかない、プランニングがどうにも進まないなど、「困った」という場面に時々ぶち当たります。プランニングはなんとかできたとしても、実際に現場に行ってみたらそのとおりには収まらないということも。特にリフォームは難しいですね。施工の現場で壁や床を取り除いてみたら図面どおりに進められないことが分かった、というようなことが時々あるんです。

そんなふうに煮詰まったときは、社長に助けてもらうことがあります。現場でも、僕の力ではどうにもならない技術的な課題を専属大工さんと話し合ってうまく解決していく。これまでは父親としての面しか見ていなかったのですが、一緒に働くようになって初めて父の仕事のすごさを知りました。お客さまとの打ち合わせも現場への指示の出し方も、社長に同行して勉強している真っ最中。しっかり見聞きして、学んで、少しずつ自分のやり方をつかんでいきたいです。

大学在学中は鉄筋コンクリート造の建物の構造計算などを学びました。卒業研究では、全国の自然災害リスクを調べてマップ化し、地震や洪水、降雪などいろいろな災害をリスク評価しました。近頃は自然災害が多いので、将来はお客さまに大学での学びを生かしたアドバイスもできたらと考えています。

“吉原建築のいいところ”を生かして、これからも誠実に丁寧に家づくりをしていきたい。

弊社は、長い間この地で仕事をさせてもらっていますから、お客さまとの近さ、信頼度が一番の強みです。新築やリフォームさせていいただいたお客さまが「吉原建築さんにやってもらってとても良かったから」と次のお客さまをご紹介してくださるパターンが多いんです。また、プランニングから施工まで完全オーダーメイドでご提供することができますので、型にはまらない自由な住まいづくりができるのも弊社の特長です。

施工を手がける専属大工さんは、入社したばかりの僕がなかなか馴染めずにいたら積極的に話しかけてくれるくらい優しい方ばかり。その気遣いは仕事においても同じで、お客さまの気持ちに寄り添って、細かいご要望にも一生懸命応えようと努力しています。スタッフ全員がそういう気持ちで仕事に臨んでいるところも弊社のいいところだと思います。

吉原よしはら 大樹だいき

2017年入社 2級建築士

お客さまの言葉にしっかり耳を傾け、理想のイメージをくみ取って設計・デザインを進めます。住宅の基本機能は押さえつつ、柔軟な発想で新しいエッセンスを加えられるのが持ち味。常にアンテナを張り、最新技術・素材も積極的に取り入れます。

吉原 大樹